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睡眠時無呼吸症候群の検査は自宅でできる?在宅精密検査(PSG)を解説

  • 執筆者の写真: 神楽坂アレルギーといびきのクリニック
    神楽坂アレルギーといびきのクリニック
  • 4 日前
  • 読了時間: 3分

「睡眠時無呼吸症候群の検査は、入院が必要ですか?」

このような質問をよくいただきます。

最近では、医療機関に入院しなくても、ご自宅で精密な睡眠検査を行うことが可能です。

忙しい方でも負担が少なく、普段の睡眠環境で検査できるのが大きなメリットです。

ここでは、在宅で行う睡眠時無呼吸症候群の精密検査について、わかりやすく解説します。


睡眠時無呼吸症候群の検査には2種類あります

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査には、大きく分けて2つの方法があります。


簡易検査

  • 呼吸の状態

  • 酸素の低下

  • いびきの状況

自宅で行える検査で、無呼吸の可能性を調べるスクリーニング検査です。


精密検査(ポリソムノグラフィー:PSG)

より詳しく、

  • 脳波(睡眠の深さ)

  • 呼吸状態

  • 酸素濃度

  • 心拍数

  • 体の動き

などを測定し、正確な重症度の診断を行います。


精密検査も自宅で行える時代です

従来、精密検査は入院で行うことが一般的でしたが、現在では自宅で行える在宅PSGが普及しています。

流れはシンプルです。

  1. 検査機器を受け取る

  2. 自宅で装着して普段どおり就寝

  3. 翌日機器を返却

  4. 医師がデータを解析し結果説明

入院の必要がなく、仕事や家庭への影響も最小限です。


在宅精密検査のメリット


① 普段の睡眠環境で検査できる

入院環境と違い、いつもの寝室で自然な睡眠を測定できます。


② 忙しい方でも受けやすい

  • 仕事が忙しい

  • 子育て中

  • 入院の時間が取れない

このような方でも検査が可能です。


③ CPAP治療の判断が正確にできる

精密検査では、無呼吸の重症度を正確に評価できるため、適切な治療選択につながります。


④ 入院検査より費用の負担が少ない

在宅で行う精密検査は、入院で行う検査と比べて、費用の負担を抑えられるのも特徴です。

入院に伴う室料や食事代などがかからないため、経済的な負担を軽減できます。

検査内容の精度は保ちながら、身体的・時間的・経済的な負担を減らせる点が、在宅検査の大きなメリットです。


こんな方は精密検査をおすすめします

  • 簡易検査で異常を指摘された

  • いびきが大きいと言われる

  • 睡眠中に呼吸が止まっていると指摘された

  • 日中の強い眠気がある

  • 高血圧や糖尿病などの生活習慣病がある

  • CPAP治療が必要か詳しく調べたい


当院では在宅での精密検査に対応しています

当院では、入院の必要がない**自宅で行う精密検査(在宅PSG)**に対応しています。

検査後は、

  • 結果の丁寧な説明

  • CPAP治療の導入

  • オンライン診療による継続管理

まで一貫して行っています。

いびきや眠気が気になる方は、お気軽にご相談ください。



 
 
 

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Email : yoyaku@allergy-snoring.net

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