花粉症やアレルギー性鼻炎でいびきが増える?
- 神楽坂アレルギーといびきのクリニック

- 3月6日
- 読了時間: 2分

花粉症やアレルギー性鼻炎では鼻づまりが強くなり、睡眠の質が低下することがあります。
実際に
「花粉症の時期はいびきがひどい」
「鼻づまりで口呼吸になる」
という相談は少なくありません。
しかし、いびきの原因はアレルギーだけとは限りません。
アレルギー性鼻炎といびき
アレルギー性鼻炎では
鼻づまり
鼻呼吸がしにくい
口呼吸になる
といった状態になりやすくなります。
口呼吸になると喉の奥の気道が狭くなりやすく、いびきが出やすくなります。
そのため、花粉症の季節にいびきが悪化する方もいます。
ただし注意したい病気があります
いびきの原因の中には
睡眠時無呼吸症候群(SAS)
が隠れていることがあります。
睡眠時無呼吸症候群では睡眠中に気道が閉塞し、
大きないびき
呼吸停止
睡眠の質低下
などが起こります。
アレルギーと思っていたらSASだった例も
鼻づまりや花粉症の症状があると「アレルギーが原因のいびき」と思われることが多いですが、
実際には
睡眠時無呼吸症候群
扁桃肥大
肥満
などが関係している場合もあります。
アレルギーの治療だけではいびきが改善しない場合は注意が必要です。
こんな症状があれば要チェック
次のような症状がある場合は睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。
大きないびき
呼吸が止まる
日中の眠気
朝の頭痛
検査でわかることもあります
睡眠時無呼吸症候群は自宅でできる睡眠検査で調べることができます。
検査の結果によってはCPAP治療などが検討されます。
いびきが気になる方は相談を
花粉症やアレルギー性鼻炎で鼻づまりがある方でも、
いびきの原因が睡眠時無呼吸症候群であることもあります。
いびきや睡眠の質が気になる場合は医療機関で相談することをおすすめします。




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